ダイエットに効果的と大人気な酵素サプリメント「スルスルこうそ」ですが、

そんなスルスルこうそでのダイエットをする上で気をつけていただきたい事があります。

ここではそんな注意点と食品添加物についてご紹介していきます

 

食品添加物の危険!食品添加物は、ダイエットの天敵

食品事情で最も変わったのは、食品添加物の問題でしょう。

以前、私は「副食にノリ、小魚を毎日食べましょう」と紹介していましたが、それを変更しなくてはなりません。

一言で言えば、当時と今とでは、食品添加物の量がまるで違うのです。

まず、流通システムの変化によって、添加物への需要が急激に増したのが第一の理由。

それに輸をかけたのがここ数年来の「減塩」ブーム。

砂糖や塩の使用量を減らして、なお製品の日持ちをよくするためには、その分、添加物でカバーしなければなりません。

科学も発達して、それに応えるべく新しい添加物が続々と開発されています。

つまり、これだけ添加物ばやりになったのは、食品メーカーにとって、いろいろな意味で経済効率をよくするために好都合だからです。

いろいろと話を聞いて、恐ろしいと思っている人でも、仕方なしに食べているうちに恐ろしきを忘れてしまう、というのが現実でしょう。

しかし、この添加物というものは、体の内の働きを鈍らせ、代謝機能を悪くさせる邪魔物。

ストレス・フリー ・ダイエットとは、まさに正反対の働きをしますから、黙って見過ごすわけにはいきません。

代謝機能や自律神経に変調をきたして、私のところに相談に来るような人にとっては、これは大きな問題。

とくにすでに肥満に悩んでいてダイエットをしようと思っている人、貧血を治そうと思っている人が食品添加物を体内に大量に取り入れることは、たいへんなマイナスです。

ますます代謝を鈍らせ、排泄の力を弱らせまずから、便秘を起こす原因ともなります。

レバーはダイエットに逆効果!?

また、できるだけ添加物を取らないように気を付けていても、知らぬ間に体に入ってくる添加物もあります。

これもまた厄介。

たとえば、貧血の人の中には、鉄分を補給するという目的で、毎日レバーを食べる人がいます。

このこと自体、偏りが出るのでナンセンスですが、問題は別にあります。

というのも、気づく人は少ないようですが、いまの食肉用動物が接取するエサの中には、大量の食品添加物、ホルモン剤、抗生物質が含まれていて、それらが蓄積されているのが内臓、とりわけ肝臓だからです

貧血の人は、まず何より体内の力をつけるべく、主食のご飯をきちんと取ること、そして体力が付くまでは、強度の運動を避けるべきだと思います。

同様に、有機農業といって化学肥料や農薬を使わず、動物の糞尿を使って自然に野菜を栽培する農法が一部で人気を呼んでいますが、その動物たちがどんなエサを食べているかを考えると、とてもお薦めできるものではありません。

また、煮干し、カツオ節にしても、昔の煮干しは、少し古くなるとすぐ色が変わってしまいました。

ところが今の煮干しは、いくら古くなっても茶色っぽくならずに、みずみずしい色を保っています。

酸化防止剤が含まれている証拠です。

その摘出液(つまりダシ汁)を毎日飲むのは危険なことです。

加工食品・テイクアウ卜食品は、避けるのが無難

それらの害から、いかに自分の身を守っていくかということは、ダイエットの大きな課題です。

現在の食生活から、これをまったく排除するということはほぼ不可能ですから、あまり気にしすぎて、何も食べられなくなったり、ノイローゼになってしまっても困りますが、とりあえず、最低限これだけは心がけてほしいと思うことがあります。

それは、間食・副食を取る際に、加工食品(生の肉・魚・野菜・海草ではなく、手を加えて売られている品)、テイクアウト食品をできるかぎり避けることです。

加工品やテイクアウト食品は、メーカーの側からしてみれば、

①手早く量産が利き
②見栄えがして、
③安上がりで(作る過程で)
④まあ、おいしく食べられて
⑤腐りにくい

の五点をクリアしなければなりません。

加工品を効率良くつくる

ご飯にしても肉・魚にしても、これらの条件を満たすために最も簡単な方法は、まず第一に油を加えることです。

私も自分で食品製造を手がけてみて、しみじみ分かりましたが、油を使用しない製品は、普通の油を使う製法の三倍から五倍もの手間がかかるのです。

そして、もう一つは言うまでもなく、食品添加物を加えることです。

「油がハイカロリーで太るというのは分かりますが、カロリーのない食品添加物で、なぜ太るのでしょう?」

「食品添加物が健康に悪いのは分かりますが、ダイエットには関係ないのではないですか?」

という質問をいただくことも多いのですが、食品添加物が脳と神経の活動に影響を与えるということは、各種の実験報告からも証明されていることです。

最近では、特にダイエットもしないのに、食欲中枢が異常で、ドカ食い、ストレス食いをする人が増えていますが、食生活の不規則さ、ブドウ糖の不足、食品添加物の三つが関係していると思われます。

脳と自律神経の働きを正常化させることで、太るメカニズムからやせるメカニズムへと切りかえるのがポイントですから、加工食品はできるかぎり避けなければなりません。

事実、ダイエットをやっているつもりでも、市販の煮豆、ひじきなどを食べている人は、やせるのも遅く、ドカ食い、ストレス食いもなかなか治らないようです。