人は酵素なしでは生きられない!

「最近、よく『酵素』という言葉を耳にするな」と思った人もいるでしょう。

そう、実は今、酵素はブームとなっています。

けれど、未だに「酵素」と聞くと、洗剤の酵素パワーが思い出されるという人だって少なくないはずです。

確かにあれも酵素ですが、今回、ここで紹介するのは、「人の体に存在する酵素」です。

私たちの体の中には、必ず酵素が存在します。

なぜなら、酵素がないと生きていけないから。

食べたものをエネルギーに換えるのも、酵素。

呼吸をしたり、手足を動かしたり、臓器をきちんと働かせたり、物事を考えたり、老廃物を休外に排出したりするにも、酵素の力がないとできません。

そう。私たちを生かすありとあらゆる力の源が、酵素なのです。

けれど、残念なことに、体内に存在している酵素には限りがあります。

年を取り、使えば使うほど酵素は目減りしてしまうのです。

だから、常に新しい酵素を補ってやる必要があります。

そしてできる限り、酵素の無駄遣いをやめなくてはなりません。

それを知らないまま生活し、酵素が不足している状態を続けていると、免疫力が低下し、体の不調にとどまらず、がんなど、さまざまな深刻な病気を引き起こす可能性が高くなります。

常に体に疲れがたまっている、体のどこかしらが痛い、快便でない、体が冷えるなどという不調はもちろん、

糖尿病や肥満、高血圧など生活習慣病やメタボリック症候群などが心配だとしたら、酵素をしっかりとチャージする必要があります。

ライフスタイルを見直すだけで、酵素を有効に使うことができます。

元気で長生きするためにも、欠かせない酵素の力。

さあ、スルスルこうそで酵素を摂り、酵素をもっと上手に活用して、「ピンピンコロリ」の充実した人生を送りましょう。

人の「腸」は、木の根と同じ

私たちは日々、食べ物を食べ、水を飲み、空気を吸って生きています。

それは木にたとえると、こんな感じです。

枝や幹は体の骨や筋肉に、葉は酸素や二酸化炭素の交換を行うので肺に、樹液は血液やリンパ液に相当します。

そして木で一番大切なところは、根です。

土壌から栄養分や水分を根っこで吸収できれば、たとえ一度は枯れたように見えても木は再生します。

その根が、腸(小腸)です。

根である腸には、免疫細胞が集まっています。

だからこそ、腸は大切であり、腸内環境が免疫力を左右するのです。

また、土壌は腸の中身、つまり食べたもの。

土壌が汚染されては木は弱り、死んでしまいます。

人間も同じです。

よくないものを食べていると病気になり、場合によっては死んでしまうこともありますが、食べ物さえよければ、健康でいられるのです。