ダイエットに効果的と話題のスルスルこうそ

ここではスルスルこうそを使いダイエットしていく上でまず知っておきたい基礎知識「カロリーとダイエット」「脂肪と糖質」についてご紹介していきます

 

カロリー制限だけしても、やせません

ダイエットするには食べるもののカロリー計算を行うべきであり、「食べすぎ=太る」というのは常識です。

けれど、本当にカロリー摂取量を減らしさえすれば、やせるのでしょうか?

ここに興味深いデータがあります。

1988年、アメリカのスタンフォード大学の研究チームは、155人の男性の食事と体重の調査をしました。

その結果、体重・体脂肪率と、脂肪摂取量に相関関係が見られたのです。

脂肪を多く摂っている人ほど、脂肪太りでした。

けれど、カロリー摂取量と体脂肪率には関係性が認められなかったというのです。

それから10年後の1998年、アメリカのハーバード大学を中心とした研究チームも、同じように「食事のカロリー摂取量と体脂肪率にはほとんど関係はないが、脂肪摂取量と肥満度には、はっきりとした関係性が見られた」という報告をしています。

カロリー制限だけではダメで、脂肪量を制限しなくてはダイエットの意味がないということです。

でも、なぜ脂肪摂取量のほうが、カロリー摂取量よりも体脂肪率に影響があるのでしょう。

それは、代謝効率がポイント。

脂肪(脂質)と炭水化物・たんぱく質では、代謝効率が違います。

脂肪は手間なく体に蓄積できるので、食べた分とほぼ変わりなく体に取り込まれますが、炭水化物は代謝にエネルギーを要するため、体に取り込む量は少なくなります。

だから同じカロリーを摂っても、炭水化物・たんぱく質より指肪のほうが太りやすいのです(とはいえ、炭水化物やたんぱく質も食べすぎは酵素の無駄遣いともなり、禁物です)。

脂肪と砂糖を同時に摂ると、より太る

「甘いものが好きな人は太りやすい」といわれています。

けれど、甘いものだけが好きで脂肪を多く摂らない人は、案外太っていない場合が多いと思いませんか?

むしろ、やせている人すらいます。

ここでも、またおもしろい実験結果があります。

ミシガン大学のアダム・ドレウノスキー助教授は、牛乳、クリーム、砂糖の量を少しずつ変えて配合し、甘さと脂肪の混ざり具合の違う、20種類の飲み物を作りました。

そしてこれらを飲んだ場合の体脂肪率の変化を調査したのです。

体重40㎏というスリムな人から100同㎏近くの超肥満体の人まで、いろいろな体型の女性に飲ませ、一番好きな味を選んでもらいました。

すると、太っている人が選んだのは砂糖よりも脂肪の量が多い飲み物で、やせている人が選んだのは甘みが多いものでした。

つまり、甘さ(砂糖)よりも脂肪が肥満の問題だったというととがわかります。

では、なぜ砂糖と脂肪(脂質)の組み合わせが肥満の原因となるのでしょう。

簡単にいうと、砂糖(ショ糖)が体内に入ると、インスリンというホルモンが過剰に分泌されます。

インスリンはエネルギーを生み出す反面、ブドウ糖を脂肪に変換し、脂肪を合成する働きもあります。

一緒に体内に入った脂肪は、インスリンの働きによって燃焼されず、脂肪として蓄積されてしまうのです。

だから2つが組み合わさることで、肥満街道をまっしぐら。

砂糖+脂肪食品、つまり市販のお菓子には添加物も多く、酵素の働きを邪魔する場合がほとんどです。

砂糖(ショ糖)は分解も大変で、酵素の浪費につながります。

くれぐれも、お菓子は控えめにして、スルスルこうそで健康的なダイエットに励んで「痩せやすく太りにくい身体」を手に入れてください